うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > レビュー
オナニーやセックスの幅を広げるために、アナルの開発を始める男女が増えている。7月に紹介したアダルトグッズの中で最も反響があったのが、新色が追加されたアナルビーズ「アナルヘブン」。アナルビーズを併用すれば、オナニーはセックスより格段に気持ちのよい行為となる。
コスプレはエロポーズもさることながら、キャラになりきったときの表情にそそられるものがある。それが自分の好きな作品やキャラならば、ニヤニヤしてしまうとともに、作中にないエロ設定に興奮する。「みゅに~んSOFT」は、フェチ心をくすぐる作風が特徴の正統派コスプレ同人サークルだ。
今やオナホールは、オナニーに欠かせない道具となった。オナホールは、手淫に比べて圧倒的に気持がよい。ペニスに対する刺激と快感は「本物のセックスよりずっと気持ちいい」という男性も多いのだ。今回は、アダルトグッズメーカー界の異端児「ラブクラウド」から発売された、お得なAmazon限定オナホールを紹介しよう。
お盆に入り、夏のコスプレイベントがスタートした。ネットでは、先行販売されている作品もあるので要チェックだ。なお、DL.Getchu.comでは20%還元セール中なので、この機会を利用してまとめ買いするといい。スタジオキルシェ/ひよひよくらぶの「あぶない動画Lv3」も先行配信されている。
女性のオナニーは、セックスの練習という側面がある。ディルドを使って行う騎乗位の練習は大人の女性の嗜みだ。フェラの練習をしながら唾液をからめて、十分に濡れたら挿入感を楽しむ。電動に頼ってはいけないし、電マなんてもってのほかだ。ディルド1本! これが女の正しいオナニーだ。
女の子は、男の視線を浴びることで興奮する生き物だ。その証拠に、コスプレイベント後のアフターセックスで、乱れない女の子はいない。「NMK」は、そんなコスプレ娘を酔わせてハメることをテーマにしたサークル。お酒で理性を失くした女の子が淫らな痴態を晒してくれるぞ!
手で直接オナホールを持ち微妙に動きをコントロールするオナニーは気持ちのよいものであるが、たまに腰を振りたくなるのが難点だ。オナホール固定用エアクッション「淫語中出しAVマジック」を使えば、自らの腰を前後に動かすことによってセックスの疑似体験ができるぞ。
「サークル発掘!」第11回目は、愛知在住のコスプレイヤー「bel.」さんが主宰する「Kaleidoscope,」。同人サークルのよさは、自分のこだわりをとことん追求できる柔軟性にある。オリジナル解釈されたキャラがカメラの前で活き活きと動き出すとき、最高の作品が生まれる。
いつも同じ刺激だと飽きるから、オナホは複数個を使い回すのがよい。しかし、1個1穴の商品ばかりなので、何個も購入するとかなりのお金がかかる。ひっくり返して使える両面オナホを使えば経済的だし、固定用エアクッションと組み合わせて使えば腰振りオナニーもできるぞ。
男を誘うようなポージングと表情がとてもエロティックな日暮りんさんが、身体を張ってモデルを務める同人サークルが、「日暮企画」。「コスプレ・アワード」で、激戦区の「ソフト部門」を2年連続で制した人気サークルだ。どんどん過激になる同サークルの最新作を紹介しよう。