電動は邪道! 女なら本物のペニスみたいなディルドでイケっ!!

女性のオナニーは、セックスの練習という側面がある。ディルドを使って行う騎乗位の練習は大人の女性の嗜みだ。フェラの練習をしながら唾液をからめて、十分に濡れたら挿入感を楽しむ。電動に頼ってはいけないし、電マなんてもってのほかだ。ディルド1本! これが女の正しいオナニーだ。

■ディルドを使って男が喜ぶ性技を手に入れ女子力アップ♪
男性器を型取ったディルドは、江戸時代には「張り型」と呼ばれ、女性のオナニーに使用されていた。当時は木製でちょっと痛そうだが、現在は、身体への安全性が確認されたシリコンや合成樹脂が使われており、ほどよい硬さと弾力性のあるやさしい感触が特徴となっている。ディルドは電マやローターみたいにモーターが使われていないため、音が全く出ないのが最大の利点。「この音が漏れたらどうしよう」なんて考えながらオナニーしていたら、 集中できずに気持ちよさも半減してしまう。その点、ディルドなら、一人暮らしの女の子だって、家族と同居している女の子だって安心してオナニーに励めるのだ。また、丸洗いできるのも、うれしいところ。寒い冬には、ディルドをお湯で温めてから挿入すると、リアルさが増して、快感も倍増すること間違いなし。アダルトグッズブランドの異端児・ラブクラウドが、女性の誰もが持っているストレスと性欲を心地よく開放するため、「マニアック ワールド」を発売した。姿や形そして使った感じまですべて女性自身にやさしくフィットする超リアルなディルドだ。さらに、リアルなのは見た目だけではなく、表面はぷにぷにとした柔らかな素材で、中にはよくしなるしっかりとした芯が入っている二層構造。先端部分には芯が入っていないので、亀頭は柔らかく竿は硬いという限りなく本物に近い感触が再現されている。サイズも「R01」から「R05」まで用意されており、自分にピッタリの1本が見つかるはずだ。使い慣れたら何種類かそろえるのをオススメしたい。本稿では、マニアック ワールドを利用したオナニー方法を伝授。パートナーのいる人は、2人で膣穴快楽の研究をするといい。


マニアック ワールド R01


マニアック ワールド R02


マニアック ワールド R03

【イメージ写真】「メイドの嗜 type.C」(日暮企画

■リズムや角度と同時に吸盤を使って挿入姿勢も変えてみよう
まずは、商品を開封したら使用する前に清潔に洗っておこう。人肌を感じたいなら、給湯などの温水で温めながら洗うのがオススメ。タオルなどで水気を拭きとったら、コンドームをかぶせる。なお、衛生面で気にならないなら、ゴムはなしでもよい。次に、ローションをディルドの先端(亀頭部分)に塗って、クリトリス周辺や膣の入り口を、回転するように刺激し、硬さや質感をチェックしよう。気持ちよくなってきたら、ゆっくりと出し入れを繰り返そう。ディルドオナニーは、自分で動かさないと始まらないところが、バイブやローターとの最大の違い。自分で動かすことが、セックスの練習になるのだ。好きな角度を探し当てたり、気持ちいと思うピストンのリズムなどを研究して、女子力アップに努めよう。彼氏がいるならば、一緒に研究するとセックスの相性が格段に上がること間違いなし。すぐに奥まで挿入するより、最初は半分らいの挿入でしたほうが気持イイという発見ができたらしめたものだ。こうしてディルドオナニーに慣れてきたら、床や壁に固定するための吸盤を利用したオナニーに挑戦してみよう。お風呂でするときに浴槽に固定したり、く椅子に固定して騎乗位の練習をするといい。壁に付ければ、バックスタイルにもなる。吸盤があると、エロビデオを見ながら、まるでセックスをしているようなリアルなオナニーができるのだ。イケメンとのセックスをイメージしながらとか、彼氏のモノが入っているとイメージしながらとか、妄想は限りなく広がっていくはずだぞ。

【イメージ写真】「ロ●ータディルドオナニー

【商品ページ】
マニアック ワールド R01 【リアルな外観と質感のディルド】
マニアック ワールド R02 【リアルな外観と質感のディルド】
マニアック ワールド R03 【リアルな外観と質感のディルド】

キーワード: 玩具

2013年08月16日 14時55分