【うらあきばアワード2025】新技術も続々登場！三次元編まとめ・大賞発表

毎年膨大な数がリリースされ続けるエロコンテンツから是非ともチェックしておくべき傑作を選出して勝手に表彰しちゃう恒例のアワード企画。AV作品を対象へとリニューアルした三次元編の総決算として、5つの賞の大賞と総合グランプリ作品を発表するぞ。
大賞は各賞の性癖に特化した作品を5部門の受賞作から選出。総合グランプリは25の受賞作から総合的な魅力で選出。さらに、昨年デビューしたての新鋭を讃える「新人賞」と、5部門全てから選出できるほど潤沢ではない要素で目を惹いた作品に贈る「特別賞」も加え、計8つの大傑作を表彰しちゃうぞ。

キャラコス部門 / オリコス部門 / 2.75次元部門 / VR部門 / 素人部門 /

ロリ賞 /  巨乳賞 /  変態賞 /  絶頂賞 /  コスプレ賞

■ロリ大賞

ロリ賞の大賞は2.75次元部門の実写版「メスガキリナちゃん」に決定！ 童顔・貧乳・低身長の奇跡の合法ロリ姿の女優さんでも、声は普通の少女程度ということも多いが、本作の舌っ足らずな感じのボイスはまさにロリっ子。他の作品では大人っぽい声も出しているので、由良かなさんの演技力の賜物だろう。

■巨乳大賞

巨乳大賞にはキャラコス部門の「奇跡の夏コミレイヤー低身長148cm×巨乳Hカップ！！」を選出！148cmの低身長にHカップ巨乳の星乃夏月さんが身長&名前繋がりでブルアカのホシノコスに。アニメなどではよく見かけるロリ巨乳は、小柄な体格でおっぱいの大きさが強調されてエロさ抜群だが、相反する希少属性を併せ持つ人は現実では超希少。コスプレ作品となるとさらに珍しいが、是非とも色々なロリ巨乳キャラを再現して欲しいところだ。

■変態大賞

変態賞の大賞は、キャラコス部門の「生まれて初めてのお尻。オフパコ（肛門中出し）撮影会。」に。千石もなかさんの初アナル作品とのことだが、サンドイッチファックや浣腸液噴射などいきなりのハードプレイで潮吹き絶頂させられまくった末にぽっかり開きっぱなしに。地味目の制服眼鏡っ娘コスプレイヤーという設定も相まって興奮度絶大だ。

■絶頂大賞

絶頂大賞はVR部門から「超間近で絶頂ヒクヒクまで極限のケツ穴堪能！綺麗なお姉さんの超下品ぽっかりアナル覚醒VR 美波こづえ」を選出。ハードな拡張プレイでガバガバになった尻穴がエロすぎる本作だが、迫真の喘ぎも見所。AVの喘ぎ声はわざとらしいほど激しいことも多く、やがてどれもこれも演技で本当は感じてなどいないのでは…とさえ思ってしまったりするが、ぶっといモノをお尻に抜き差しされて苦悶混じりになっていく嬌声は本物としか思えず、興奮せずにはいられないぞ。

■コスプレ大賞

コスプレ賞の大賞に輝いたのはオリコス部門の「むかつく女上司の裏の顔はレイヤーでエロ個撮している事を知り…爆乳調教でアヘ顔Wピース堕ちさせてやった！」！キャラになりきらずコスプレイヤーという設定でコスプレエッチする作品は、演技しなくていいから楽なのかな…などと思ってしまうかも知れないが、親近感を持てるオタ系ヒロインをしっかり演じている作品も多い。 特に本作は、地味な眼鏡の女上司のドスケベな裏の顔というエロ漫画などでありそうなシチュエーションが、むちむち巨乳の吉根ゆりあさんによって見事にドラマ化されているぞ。

■新人賞

昨年デビューしたばかりの注目の新鋭に贈る新人賞は「karin@愛くるしい小動物系女子」が素人部門のロリ賞となった北岡果林さん！ 昨年4月のデビュー以来早くも40本以上、名前を伏せた素人名義作品にも多数出演し、女子高生からOL、ナースや人妻など幅広い役柄に挑戦している。 可愛すぎて社会人役は不似合いにも思えてしまうが、一生懸命演じている姿もまた可愛いぞ。

■先端技術特別賞

特別賞は「先端技術賞」としてキャラコス部門のコスプレ賞となった「AI最強美人コスプレイヤー TINA降臨」を選出。AI合成で超美人女優を爆誕させまくる超意欲的シリーズの2作目で、本作の他にも精力的にリリースを重ねている。 技術も使い方もまだまだ試行錯誤の段階と言った感じだが、今後ノウハウが洗練されていけば、神ボディだけど顔出しNGの素人さんに出演してもらったり、童顔や外国人など役柄に合った容姿に仕立て上げたりして、夢のような傑作を続々実現してくれそうで、期待せずにはいられないぞ。

■総合グランプリ

各大賞とは別に25の受賞作から総合力で選ぶグランプリ作品は、VR部門で変態賞の「聖レズ学院 貧乏の僕がテスト生として転校した先はまさかの女子校！？百合色の匂いが充満した教室ではみんなレズ！レズ！！レズ！！！花ざかりの男子禁制ハーレムLIFE」！
女子校に一人だけの男子として編入する漫画のようなシチュエーションで、女の子達がちゅっちゅする光景も楽しめて、5時間半の大ボリュームという最高すぎる傑作だが、最終トラックの女体化パートも見逃せない。
漫画などにおける「女体化」は男性が美少女になってしまう展開のことだが、VRで女体化というと「女の子の視点」で自らのもののように女体を楽しめる特殊方式の作品を意味する。「臨場感があるといっても現実にはかなわない」などと言われることもあるVRのAVだが、女体化は現実では極めて困難なVRならではの体験だ。
女体化VRには鏡に体を映しながらオナニーをするだけというものが多く、おっぱいも仰向けで潰れ気味だったりしてイマイチ抜けないものが多かったが、本作は女の子に百合快楽責めされたり騎乗位で揺れるおっぱいを見下ろしながらペニバンで犯されたりと、女体化視点の魅力を引き出す要素が満載。 注目の新技術であるVRに真の紀元をもたらしたと言っても過言ではない歴史的傑作となっているぞ。

2025年02月24日 23時59分