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メイトの「僕の知らない先輩(MH-00346)」は、4本のヒダがペニスに優しく絡みつくオナホール。ストーリーを楽しめる「僕の知らないシリーズ第一弾」。僕は入社1年目の新人社員。配属された部署で3つ年上の女性(先輩)が教育係として僕に仕事を教えてくれることになった。入社後、半年が経過し仕事も慣れてきたある日の出来事…。
僕はいつも通り帰る準備をしていると先輩「お疲れ様!突然なんだけど、今日って何か予定ある?」僕「お疲れ様です!今日は何も予定ないですね!」。そして何気ない世間話をしながら会社の近くにあるお店に先輩と歩いて向かった。
僕はお酒があまり強くないのに、なぜかこの日だけは飲めるような気がした。しばらくすると、僕は見知らぬ部屋のベットの上にいた。かなり酔っぱらっていたようで店を出た記憶がない。
とりあえずベットから起き上がろうと体を起こすと、先輩が横にいた。ベットから出ようとした瞬間、先輩が僕のネクタイを引っ張りささやいた。先輩「こっちの教育はまだしてないよ?」その時の先輩は僕の知らない先輩に見えた。
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2023年05月04日 10時30分