清き身体を穢し絡む触手と粘液を我が力に!「おとこみこ」

おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~ 魔の触手により羞恥に顔を歪め、淫靡に肉体を苛まれる男巫たちの美しい痴態!「おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~」は、身体から生える触手を操り、その力を“男の娘”巫女達の体内へ注入する異色ファンタジー。清楚可憐な「男巫」のペニスとアナルを責め立てよ!

■人のものならざる姿で「男巫」を味わう怒涛の快楽!
おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~ 平凡な学生生活を送っていた主人公・風魔征矢の前に突如現れる、本家の使い。さらわれるようにして連れられ、古く奥ゆかしいにも程がある田舎に帰ってきた主人公を待ち受けていたのは、実の兄のように慕っていた宮司の死という凶報だった。代わって宮司を努めよと案内された先で紹介された、可憐な男巫たちの魅力には抗えず、戸惑いながらもつい引き受けてしまうのだが……。悠久の時を経て呪われた土地を結界で護ってきた神社の神主とその男巫たち。しかし時の流れによる呪力の劣化で結界が弱まり魔物たちが復活。男巫たちは魔物退治に赴く!

おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~」は、特殊な能力を持つ主人公と“男の娘”巫女たちが繰り広げる世にもエロティックな退魔ファンタジー。封印を破った魔物「荒神」を退治する方法は、主人公が奴らを自分の体に取り込むこと!しかし荒神を取り込んだ主人公は抑えきれない性衝動に突き動かされることに。そして、身体から生える触手を操り、その力を男の娘巫女たちの体内へ注入するのだった!これが、「身体を繋いで神力を注ぐ」ことで助けられる、その言葉に迷いながらも主人公が導き出した覚悟。宮司となり(Hによって)魔物を鎮める役目を果たし、男巫たちを支え共に戦い、身体を繋ぐ。その中で徐々に心も深く繋がっていくのだった……。

おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~ スライムのように形を変える触手、根から生気を吸い、蕾を膨らませて絡む触手など……対峙する魔物は三体。男巫と共に戦い、封じて力を分配するため、主人公は自らの体からも触手を生やして交わりを重ねていく。敗北すれば取り込まれて、蹂躙の末に堕ちる……。自らの平穏と美しい男巫を守るための戦いの行く末は果たして……。低価格帯ながらCG枚数32カット、差分込み147枚のHシーンで迫る驚きの実用度! 喘ぎ声やちゅぱ音がひっきりなしに官能をくすぐるバックグラウンドボイスを装備! 男巫、触手、そして男の娘という異色のコラボが織りなす、怒涛のエロティックファンタジーの世界がアナタを新次元の快感に誘う!

■男巫たちと身も心も繋がり魔物たちを封印せよ!
おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~ おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~ おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~ 戸惑いながらも、本家の命じるままに荒神との戦闘に赴くことになる征矢。夜の討伐までさして時間もなく、これまで当然ながら経験したことのない滝行に挑み身を清めたのち、結界の張られた森を歩む中で過酷な戦いを知ることになる。辛くも一体目に勝利したものの、役目であろ取り込みを行った征矢は、荒神の力を上手くコントロールできず暴走し、男巫たちに襲いかかってしまう!交わって力を分配することで何とか己を取り戻した征矢。続けて翌日にも討伐に出ることになるが、取り込んだ力のおかげか、二体目の荒神を前回よりも労せず倒すことに成功する。再び男巫と交わり、力を付ける一行。しかし、三体目の荒神はさすがに強敵で……果たして征矢と男巫たちは、荒神を封じ平穏な日々を勝ち取れるのだろうか……。

おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~ 風天時雨は、華麗に舞い、護神刀を振るう本家・風天の力を纏いし男巫。攻守のバランスに優れる。主人公の家系の本家の家系で、主人公の親類に当たる。家の習わしから娘として育てられていた。幼い頃に感じていた主人公への淡い好意と、本家の教育で染み付いてしまった本家と分家の格差意識とに苦しみ、密かに葛藤をする。征矢の持つ力を評価していた時雨の兄「氷雨」の言い残した「主人公の秘めた力」おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~を目の当たりにしたことで、偏見を捨て、主人公と共に荒神退治に命をかける。時雨と交わり、一体……二体と荒神を取り込み力を付ける征矢の姿に、時雨は頼もしさを感じると共に、幼馴染に対する思いを超えたものを抱くようになる。

おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~ 緋之明日香は、力強い鉾さばきで前線に立つ、緋之の力を纏いし男巫。攻撃特化の立ち振舞いは、烈火の如し。御三家と呼ばれる家柄だが、曾祖父の代で口秘たる退魔の伝承が絶えてしまい、現在は風天家に身を寄せ巫女として仕えている。他に跡取りはいないため、緋之家再興への一族の期待や不安を幼い頃から一身に受け続けてきた。時雨よりも先んじて強くなろうと努力し、確かな力を持ってはいるのだが、おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~自信が持てずにいる。実家の復興を願い誰よりも前に出て戦う明日香。背負うものの重圧に負けじと気を張っていて、主人公についきつく当たってしまうが、ルート展開により徐々に距離が近付き、可愛らしさも見えてくるようになる。

おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~ 水無月心乃枝は、弓矢で魔を射抜く、水無月の力を纏いし男巫。呪術に長け、防御や属性付与など多彩な手数を持つ。水無月家も風天家・緋之家に続く御三家のひとつだったが、すでに没落しており、現代に於いては血筋としての確固たる構えはなく、流しで占いなどをしていた。戦いのため風天に呼び戻され、この地で自らのルーツを知り、自身の「根源」を確認したいと考えている。飄々としていながらも確かな力を持つ心乃枝との戦闘は、安定感さえ感じられるものの……二人きりになるとおとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~どこか儚く寂しそうな表情を見せてくる。孤独と過去に囚われ苦しむ心乃枝が心から笑えるためにも、この戦いには負けられない。しかし圧倒的な力の三体目を前に力及ばず倒れる征矢……心乃枝の取る意外な行動が衝撃的に展開していく。

おとこみこ~魔を鎮めるは麗しき男娘~
ブランドHoneyboy
発売日2014年10月31日
価格(税込)3,240円
(C) Honeyboy

キーワード: 触手

2014年11月07日 16時56分