生理のない妖精さんの「絶対処女膜」を押し込み破瓜せよ!

妖精は可憐でとてもいとおしい存在だが、手を出したり捕獲したりするとナニかと問題がある。「ばぁじんふぇありぃ」は、リアル妖精サイズの2穴オナホール。重量は約800gありながら、価格はかなり抑えめ。二穴であることを考慮すると、かなりお得なオナホといえる。

■汚れのない妖精さんが「かわいいあそこ」を捧げてくれる♪
ばぁじんふぇありぃ」の最大の特徴は、妖精の処女膜。通常、人間の女の子の処女膜には最初から穴があいている。だから、正確には「膜」と呼べる代物ではないのだ。しかしながら、妖精には生理がないので、処女膜には穴が空いてないらしい。これが「絶対処女膜」と呼ばれる所以だ。もちろん破れるのは一度きりだが、貫通した後は、強烈なドラゴンバキュームを生み出してくれるのだ。そしてもう1つの特徴が、コストパフォーマンスのよさ。3000円を切る値段で、ボディサイズ約17cmで重量800gという脅威のボリューム感を実現。やや弾力硬めのトルソーボディも大きめで、見た目にもインパクトがある。ハンドホールながら、アナルと膣の2穴式だから、さまざまな楽しみ方ができる。

■入り口をくぱぁして妖精さんの鉄壁の処女膜を確認せよ!
妖精さんのスジマンに指を突っ込み、膣穴のほうをくぱぁっと開くと、奥にある処女膜を確認することができる。処女膜まで挿入すると完全にストップするくらいの力強さを感じ、並みの力では破瓜することができないのは明白。グググっと力を入れて挿入してムリやり破くしかないのだ。いったん破れてしまえば、かなり広めの内部まではゆったりした挿入感を楽しむことができる。奥まで突き挿すとニュルっとした柔らかな壁が亀頭に絡みついてくるので、かなり気持ちがよい。また、穴が完全に閉じているうちは、ローターポケットとして使用することも可能だ。 一方のアナル側は、全体で締め付けてくるようなキツメの挿入感を楽しむことができる。ヒダ感はかなり低めで、内部はシンプルなストレート構造だから、変化には乏しいが射精に至るまでの気持ちよさは、膣穴と遜色はない。もちろん、アナル側にローターを挿入して楽しむのもアリ。こちら側だと裏スジを刺激してくれるので、気持ちよさが倍加すること間違いなしだ。

ばぁじんふぇありぃ

キーワード: ファンタジー, 処女

2014年09月19日 15時58分