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痴漢男に電車の中で好きに犯されて中出しまでされちゃうなんて……
ベルゼブブの「自宅警備員」は、ひきこもり主人公がさまざまな道具を駆使して、新しい家族である美人母娘の痴態を覗きまくる盗撮・盗聴シミュレーションで、昨年の同人ゲームシーンで絶大な人気を博した。「帰宅警備員」は、そんな「自宅警備員」の次回作「痴漢の極み」のスピンオフコミック。ヒロインの一人である桂木由紀が今度は電車内でエロエロな目に遭遇するのだ！
■「自宅警備員」の由紀を襲う痴漢の正体とは……！？
葛木由紀は、母親の再婚によって新たな家族となったキモデブひきこもり男に盗撮・盗聴で弱みを握られ、すっかり彼の性処理道具になっていた。そんな彼女が学校からの帰宅中、電車内で痴漢に遭遇した。痴漢はまったく無遠慮に、由紀の豊満な肉体を弄んでいく。信じられないほど大胆な痴漢の振る舞い、そして開発済みの性感帯を刺激してくるそのテクニックに彼女は翻弄されていく。「ちょ、この変態、調子乗りすぎ……ッ！」。そう思うものの愛撫された身体は力が入らず、さらに裸同然の格好では逃げ出すのもままならない。そんな弱みにつけ込まれ、電車内だというのにフェラチオを強いられた挙げ句、セックスまで強要されてしまう由紀。「アイツ以外にこんなにされちゃうなんて……」。恥辱に打ち震える由紀だったが……。
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「DLSite Maniax」で昨年話題を集めた作品の中から優秀作品を選出する「ベスト・オブ・DLエロ同人2014」。部門賞発表第6弾は、個別に部門を設定したRPG、アクションを除いた「その他ゲーム部門」。今回の選考では、共に1万DLを突破した「自宅警備員」と「もんむす・くえすと！終章 ～負ければ妖女に犯される～」のどちらを部門賞とするかでものすごく悩んだが、結局「自宅警備員」を選んだ。「もんむす・くえすと」はすでに「ベスト・オブ・DLエロ同人2012」を受賞済みであること。さらに「自宅警備員」は、本編だけでなく、その後に発売されたパッチや攻略本も高い人気を集めた点を考慮し、部門賞選出の運びとなった。
キーワード: ベルゼブブ, 寝取られ, 中出し, レイプ, 痴漢, 制服
2014年08月27日 23時53分