自分でいじりすぎて赤ん坊の口には入らなくなった巨大乳首

乳首を刺激してのオナニーが大好きな女性が、長い期間にわたって激しく刺激しすぎて本来の役目である授乳用には全く役に立たないまでに肥大化させてしまった。普通に触っているだけではここまでは肥大化しない。痛みを感じるくらい指でひねるなどのハードな刺激がお好きなようだ。

M気質の彼女がいるのであれば、乳首肥大化プレイはぜひ一度挑戦してみるとよい。最初は痛がるが、痛みから解放されたあとの敏感な状態の乳首を責めるとおっぱいへの刺激に興味がない女の子でも感じ始める。感じるようになれば、ちょっと痛いかな？というレベルの刺激ならば嫌がらずに受け入れるようになる。乳首肥大化調教の基本は、吸引と挟む。
吸引には「バイブレーティング・クリット・サッカー」が吸引力抜群なのでお勧めだ。「ニプリマドンナ」などの国産の製品もあるが、肥大化調教用となるとバイブレーティング・クリット・サッカーの方が圧倒的に向いている。
挟むのは、雰囲気重視なら「豆つまみ」。バネが少し強力なので、挟んだ瞬間と外した瞬間に背筋を痛みが走る。外した直後は敏感なので乳首を口に含んで舌先で優しく転がしてあげるのがいい。
豆つまみでは痛すぎると彼女が怒るという人は「チクビッチ」。乳首を挟む力を調整できるし、挟んだままバイブレーションするので、気持ち良さを味あわせてから少しずつ挟む力を強くしていこう。コツは四つん這いなど乳首が下を向いた状態で装着すること。その方が振動が伝わりやすい。

キーワード: 乳首

2014年05月18日 18時49分