正しい性教育には実践が一番!えらい人にはそれが分からんのです

「最近の若者は性が乱れている」。そんなことをぼやくジジイ&ババアは多いが、実際に若者を正しい性行為に導くための施策はからっきしだ。若いうちからきちんと性欲を発散し、相手を喜ばすテクを身に着ける。それこそが真の意味で重要なのだ。光クラブ「2055年、性教育。」を見ればそれがよく分かってもらえるだろう。

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■正しい性教育に基づいてヤリまくれば少子化なんて吹っ飛ぶぞ!
2051年、文部〇学省は、「正しい性教育の充実」を目指し、「国際教育新制度に伴う我が国の新教育方針に関するガイドライン」を定めた。それから早5年が過ぎ、人々の性に対する意識は大きく変化をとげていた。若いころからばんばんセックスを行い、相手をイカせ、自分も満足する。そして健やかな子を孕ませることが、少子化問題の解決になながるのだ。学校のカリキュラムにもセックスはふんだんに取り入れられ、体育、保険、休み時間、あらゆる機会に正しいセックスがそこかしこで行われるようになった。


2055年、性教育。
・著者:光クラブ
・価格:756円

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21世紀になってもう10年以上が経つというのに、学校教育はちっともチンポ…いや進歩していない。学校でくだらないことを教えているヒマがあったら、正しいセックスの仕方を教えるべきではないだろうか?光クラブ「2053年、性教育。」のように。正しいエッチを学び、気楽にエッチをさせてくれる女の子がたくさん育ってくれたら、きっと世の中はもっと豊かになるはずだ。

キーワード: 光クラブ, 断面図, ロリ, ショタ, 学園, 中出し

2014年05月05日 23時55分