ちっちゃい妹可愛いでしょ?だったらヤるしかないじゃん!

楽器を上手く演奏するのに重要なのは度胸だ。そのためには、電車内での痴漢プレイやペニスを鍵盤に見立てたレッスンなどのエッチな“特訓”が欠かせない。「いもうと・ぴあの~お兄ちゃんの大きなタクトでリズムを刻んで!~」は、変態お兄さまと純愛妹の奏でるデュエットAVG。

■私、お兄様のおちんちんを鍵盤と思って弄らせて頂きます
主人公の水無瀬真樹は、幼少期にピアノを習っていて、まれに見る才能の片鱗を見せ神童とまで呼ばれた過去を持つ。しかし、高まり過ぎた周囲の期待に押しつぶされてしまい、ピアノから遠ざかってしまった。現在は楽器屋でひっそりと働いている。妹の彩夏にとっては王子様的な存在で、自身もそうあろうと思っている。しかし、その実は妹を女の子として見て悶絶するロリコン。無意識でかっこ良くキメてしまう特技(?)のお陰で表面上王子様をやれている。一方の妹・彩夏は、小さい頃からお兄さま大好きっ娘。兄にピアノを教わるようになってからはその想いも大きくなり、兄が家を離れるまではピアノの練習時間が何よりも幸せな時間だった。ピアノの腕は頑張り屋さんの性格もあり相当のもの。しかし自分では全然たいしたことないと思っている。ピアノも兄への淡い恋心も、思うようにならない自分に不満があり、変わろうと努力をする日々。内面的には多少むっつりな傾向があり、清純なフリしてちゃっかりオナニーしている好奇心旺盛な美少女だ。

■そ、そんなに強いの…… わたし……変になってしまいますぅぅ!
ある日、仕事から帰ってくると妹の彩夏が家出をしてきた。彼女の悩みは、演奏前になるととっても緊張しちゃうことと……演奏中にお兄ちゃんのことを考えるとエッチな気分になってしまうこと。泣きじゃくっている彩夏の背中を撫でながら、兄はひとつの決断をする。「よし! 俺の得意分野を駆使してなんとかしてあげよう!」。幸い、ピアノには苦い思い出がありつつも、それなりに心得はある。そして、もっとも得意な分野。それは、エロいこと。「彩夏、下着を脱いで」。顔に乗ってと指示すると、彩夏はちょっとだけ驚いたが、それ以上は何も追求しないで言われた通りに腰を降ろした。眼前まで迫った彩夏の膣裂に鼻を当てて思い切り匂いを吸い込んだ。「やぁんっ! お、お兄さま……ふゅん……だめ、匂いかいじゃや」。刺激から腰を浮かせて逃れようとする彩夏だが、そうはいかない。太股をがっちりと下から掴んで再度、密着状態を作り今度は鼻先ではなく舌を使っての愛撫をと唇を吸盤化させて吸い付く。「んあぁっ! んんっ、ああぁぁっ!」。もはや、そこに指導という形式なものは存在せず、与えられた快楽に咽び悦ぶ一人の女の子になっていた。そんな彩夏のクリトリスの包皮を前歯で剥き、ちゅうと吸いあげる。「はっ、はぁぁああっ! あっ、ああっ、んはぁっ!」。彩夏の背筋が、ぴんと伸び尿道口から多量の液体が排出される。びくん、びくん、と断続的な痙攣を起こす。「はぁ……はぁぁ……はっ……」。痴情の果てに達した彩夏に聞くと、彩夏はピアノが怖いという気持ちが薄れていったそうだ。兄は、一歩前進と自信を持ち、自ら考えた変態特訓を粛々と実行していく。真面目で恥ずかしがり屋さんの彩夏は、大好きなお兄ちゃんを信じて、どんなエッチな特訓にも挑戦する。健気で可愛い妹とラブラブな関係になって、コンクール優勝を目指そう!

いもうと・ぴあの~お兄ちゃんの大きなタクトでリズムを刻んで!~
ブランドつぼみソフト
発売日DL版/2014年1月24日、パッケージ版/2014年1月31日
価格DL版/2,300円(税込)、パッケージ版/2,680円(税込)
(C)つぼみソフト

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2014年03月14日 14時28分