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普段は冷静に振る舞っている東方・十六夜咲夜といえど、自らの限界を超える圧倒的な快楽を与えられてしまってはひとたまりもない。公共広告奇行「対魔使用人サクヤ2」は、対魔忍風の衣装をまとった咲夜が触手生物などに陵辱されてしまうCG集。触手スーツ着用での陵辱シーンが中心となっており、ハードで濃厚なシーンが展開されるぞ。
■気持ちいいっ!気持ちいいッ!!もう…これ以外何も……
対魔忍風の戦闘服に身を包んだ十六夜咲夜だったが、あえなく敗北し、とらわれの身となってしまった。そして待ち受けていたのは常軌を逸した恥辱だった……。ローターや電動マッサージ機を使ってさんざんその豊満な肉体を愛撫され、体がすっかり敏感になったところで、触手たちに体をからめとられる。内側に触手がびっしりと埋め尽くされた触手スーツによって、身体中の敏感な部分を絶え間なく愛撫される。むりやりされているにも関わらず、触手の突起により、優しく激しくエロ責めされた咲夜は、底なしの快楽の泥沼に引きずり込まれていってしまうのだった……。
・対魔使用人サクヤ2
・著者:公共広告奇行
・価格:735円
・東方Project figma 十六夜咲夜
ぐちょぐちょの触手に身体中を這い回られるのは、想像しただけでおぞましいが、その壮絶な快楽はやっぱり一度味わってみたい。公共広告奇行「対魔使用人サクヤ」では、対魔忍風の衣装に身を包んだ「東方Project」の十六夜咲夜が無数の触手によってズブズブに犯されまくる。壮絶な触手ファックの嵐に、股間がビキビキになる一作だ。
キーワード: 公共広告奇行, 東方Project, 対魔忍, 絶頂, 断面図, 産卵
2013年06月26日 23時57分