二次元エロが産んだ究極のエロ生物・触手こそ最強のクールジャパン

二次元エロに欠かせない究極のエロ責めアイテムといえば、なんといっても触手がその筆頭といえる。「触手なんてもう古い!」とかいわれつつも、脈々と受け継がれてきた触手文化。日本触手振興協会「合触 GaSSyoku」は、14人の作家が集い、触手を描いた究極の触手本。クールジャパンとかいうなら触手にも金を出すべきだ!!

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■ぬるぬる…ぐちゅぐちゅ…じゅぼじゅぼ……どぴゅどぴゅ……
14人の作家が集い、それぞれ腕によりをかけて描いた触手エロの集大成。それが「合触 GaSSyoku」。うねうね蠢く触手たちは、少女たちの肉体にからみつき、乳房や脇の下、足、そして股間とあらゆる敏感な部分にまとわりつき、絶え間ない愛撫を加えていく。ぬらぬらした体液には女を発情させ、その容赦ない愛撫は彼女たちを絶頂へと誘う。人間と違って疲れることを知らない触手たちは、女がいくらイッてもおかまいなしに、次の絶頂へと彼女たちを追い詰めていく。太くて長い触手はオマンコやアナルをずぶずぶと犯し、身体の奥深くまでずぶずぶと責め立てる。そして細い触手は、繊細かつ執拗に、身体中の感じやすい部分を四方八方から嬲り、性感を際限なく昂ぶらせていく。人間相手では味わえない、究極の快楽がここにはある。


合触 GaSSyoku
・著者:日本触手振興協会
・価格:1050円

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キーワード: 日本触手振興協会, 学園, 魔法, レイプ, アナル, 触手

2013年05月20日 23時55分