蟲にも深い愛情を注ぐ風の谷の姫様が蟲セックスでめでたくご懐妊

「風の谷のナウシカ」のナウシカは、人間を滅ぼすはずの腐海の植物や蟲たちにまで慈しみの目を向ける深い愛の持ち主だ。しかし鈴木土下座衛門「蟲愛ずる姫君 2」では、その愛情がどうにも行きすぎてしまった。蟲とのエッチしまくった姫様は、ついに蟲の子を孕んでしまうのか……。

■その者、衣をまとわず、白濁の野に降り立つべし
風の谷のお姫様は、蟲たちに異様なまでの愛情を傾ける変人だった。彼女が子宮に宿したいにしえの寄生虫は無事に定着し、その肉体を変異せしめる。念願かなって蟲の子を産める子宮となった姫は、森に繰り出して、さまざまな蟲たちと交わっていく。人外との交配で感じまくりイキまくった姫君。そしてついに待ち望んだ懐妊の兆しが、姫の体に表れるのだった……。本作では姫君の蟲姦、産卵の姿をフルカラー83Pでたっぷり描き出しており、見応えのある一作に仕上がっている。


蟲愛ずる姫君 2
鈴木土下座衛門

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巨乳名器の泡姫様が濃厚ご奉仕してくれる風の谷の風俗店

風の谷のナウシカ」を見て、ナウシカにムラムラ来た経験がある人はけっこう多いだろう。例えば腐海の瘴気から守るため、テトを胸元に入れるシーンなど、意外に肉付きの良い谷間にドキッとした人も多いのでは。スタジオズブリの「風の谷でナニシタ カラー版」は、そんなナウシカがソープ嬢となってご奉仕してくれるエロマンガだ。ナウシカの名セリフが各所にちりばめられていて、原作ファンなら思わず爆笑。エロ度も高くてしっかり楽しめる逸品だ。

2012年12月28日 23時29分