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空手部部長をやってる激強少女も数の暴力と凌辱には敵わないのだ
世の中には武道をたしなみ、男勝りの強さを発揮する少女が存在する。しかしこのような娘たちは自分の強さを恃むあまり、かえって男たちに逆襲され、凌辱の憂き目に遭いがちだ。リボーンズナイツ「空手部の部長、再び陵辱」のヒロインも、そんな格闘少女の一人。複数の男たちに取り押さえられた少女は、肉の快楽に堕ちていく。
■やめろっ…！見るなぁ！！ お前らなんかに…私の身体が……！！
深沢美和は空手部の部長をつとめるほどの実力を持つ少女だった。しかしその強さとは裏腹に、道着に包まれた肉体はふくよかで、男たちの肉欲をそそらずにはおかなかった。いくら空手をたしなんでいるとはいえ、普段の試合は一対一。一人で多人数の男たちに囲まれてしまってはなすすべもない。たゆんたゆんと揺れる乳房を無遠慮にわしづかみにされ、むにゅむにゅと揉みしだかられうと、屈辱感とともに甘い愉悦がこみ上げてきてしまう。「や…やめろ…ぉ……くっ……」。気丈に抵抗する美和だったが、何人もの男に同時に愛撫されると身体から力が抜けていってしまう。そして道着をはぎとられて柔肌を晒され、何本もの肉棒を突き込まれ、精液を注がれるうちに、肉の悦楽に引きずり込まれていくのだった。
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屈強な男たちに凌辱され悔しいけど感じちゃう空手部の少女
男勝りの空手少女の胴着の下に隠された肢体があらわにされ、女としての本能がさらけ出される。リボーンズナイツの「再び、空手部の少女、凌辱」は、凜々しい空手少女が複数の男たちに凌辱されて、性の快楽に目覚めてしまうCG＋ノベル。悔しがりながらも快感に耐えきれず、腰を振ってしまう空手少女が実にエロい一作だ。
2012年10月28日 17時32分