伝説の調教師の血を引く変態紳士が祖父の手引書により家族を籠絡

伝説の名調教師・御調狂樂斎の血を引く変態紳士は、マニアックな性癖を持ち、無性に縛ることや突っ込むことが大好き。野良犬やポストを縛ってみたり、メロンの模様やボンレスハムを見るだけで勃起してしまう。厳格な父親の存在もあり、もめると面倒なので普段はおとなしくしているが、満たされない日々が続き万年欲求不満。「或ル家族ノ姦系図」は、調教の手引書を発見した主人公が、父の再婚により新たに加わった家族を籠絡する調教ADV。生意気な口を利く家族たちがヨガリ声を上げるまで責め続けるのだ!

縛ることや突っ込むことが大好きな変態性癖の持ち主・御調教壱の生活は、父親の突然の再婚によって一変する。高慢な態度で我が物顔の母娘たちによって、今までの気ままな生活は侵食され、教壱のイラ立ちと欲望はピークに達していた。そんなある夏の日、欲望に任せて母親である瑞乃を押し倒してしまったことで、家を追い出されてしまう。庭にある蔵で一晩を明かすことになった教壱は、そこで伝説の名調教師と謳われた祖父・狂樂斎の研究による手引書と、さまざまな淫具を発見する。その手引書を見た時、教壱は己の中に湧き上がる熱いものを感じていた。高慢な家族を快楽の虜とすべく、教壱は行動を開始した。

教壱のターゲットとなるのは、我が物顔の母娘たち3人。真面目で教育にうるさい義母・瑞乃は、元教師の名残か教育にまじめで、気が強い。色々とだらしない教壱をきっちり教育しないといけないと思っている。新婚でありながら海外出張の多い夫のせいで、少々欲求不満になっている。文武両道で潔癖な義姉・舞衣は、容姿端麗で文武両道の才女。冷静で落ち着いているが、気の強さは母親ゆずりで、潔癖なところもあって清潔を好む。不潔な教壱に対しては、普段から警戒感を抱いている。エッチには興味津々な義妹・つぐみは、好奇心が強く、特にエロいことには興味津々。口うるさい瑞乃が苦手でネコを被っている。優秀な舞衣には憧れとコンプレックスを抱いている。成績の悪い教壱のことを馬鹿にしては、ストレス発散をしている。祖父に愛され調教された優しい実母・早苗の手も借りて、生意気な女たちがアヘ顔をさらすまでいたぶり尽くすのだ!

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或ル家族ノ姦系図

キーワード: 調教

2012年04月18日 23時59分