日本人なら和モノでしょ!妖怪たちによる異種姦は日本が誇る文化

同人エロの世界では人間が化物たちに犯される異種姦モノをよく見かける。その多くは、ドラクエなどのファンタジー世界を題材にした洋ピンファックだ。しかし日本には日本のエロがある。異種姦を楽しみたければ日本古来の妖怪がいる。藍巻紙「妖怪交戯弐」は、錦絵(浮世絵)風のタッチで妖怪とのまぐわいを、美しくかつ淫らに描いたエロCG集だ。

■毛唐もすなる異種姦というものをしてみむとしてするなり
本作は錦絵風のタッチで、妖怪たちと人間がからむまぐわいの様子を描いたCG集。登場する妖怪たちは蛤女房、豆狸、黒坊主、九尾の狐、送り狼、狗賓、オシラサマ、猿神、山姫、カワエロ、大禿、ごぎゃなき、海和尚、眼張入道、天邪鬼。まるで和紙に描かれたような色調の作画は、非常に美しくかつ艶めかしい。昔ながらの純和風の味わいでありながら、妖怪に犯される人間の女や、妖怪女たちの身体のラインは現代エロマンガ風味もしっかり取り入れられていて、美しさとエロさを両立している。また各妖怪についての解説も用意されており、イラストに込められたストーリーを感じさせてくれる。やっぱり日本のマンコには、日本のチンポがよく似合うのだ。


妖怪交戯弐
藍巻紙

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キーワード: ドラゴンクエスト, 異種姦

2012年03月19日 23時55分