うらあきば.じぇいぴ～ > 二次元 > ニュース
実の母親がなぜか処女だったという奇跡に感謝しつつ中出ししまくり
男にとって母親は最愛の女性といえる（※ただしイケウーメンに限る）。そんな母親があり得ないくらい若々しくて、あり得ないくらいかわいくて、そのうえ処女だったとかいったらボクはもうどうしたら…。暁勝家のサークル「パパはEDママは処女」はそんな奇跡的な幸運に恵まれた息子が、母親を犯して父から寝取っちゃうエロCG集だ。
■息子チンポサイコ～♥ 出して♥ ビュービューしゃせーしてぇ♥
まさるの母親は、年頃の息子がいるとは思えないくらい若々しくてかわいいママだった。ぶっちゃけロリっ娘といってもいいくらいの若作りっぷりで、まさるは母親のことを一人の女として愛していた。しかし相手は実の母親だと思って悶々としていたところに判明した新事実。母親はなんと処女だったのだ！まさるの父親は実はEDで、セックスができない体だった。
そのため母は体外授精でまさるをみごもり、さらに小柄な体がネックになって出産も帝王切開だったという。つまり母のオマンコは、父親のチンポも入ったことがないどころか、自分も通ったことがない。まったくの「未通女（おぼこ）」だったのだ。それを知り、歪んだ愛情に火がついてしまったまさるは、母親との関係を深めようと画策するのだった。母親は処女ではあるものの、まだしたことのないエッチへの興味は持っていた。たまに息子の部屋のエロ本を見て、エッチな気分になったりすることもあるほど。
そんな彼女に対して、まさるは猛烈なアタックを開始する。最初は拒んでいた母も、牝の本能の欲求には逆らうことができず、やがて息子と一線を越えてしまう。体中を激しく愛撫され、チンポを突き込まれた母親は、甘い喘ぎ声をあげてヨガりなく。「子宮にズンってくるぅ♥」「これイイ♥ハマっちゃう！！おチンチン中毒なるぅ♥」。誰よりも愛しい息子のチンポで何度も何度も貫かれた母親は、身も心も完全に息子のモノとなり、やがて息子の息子をそのお腹に宿すのだった。
●関連記事
一生懸命働くキャバ嬢ママに日頃の感謝を込めて中出しプレゼント
女にとって最愛の異性といえば、なんといってもお腹を痛めて生んだ我が息子。だから息子に求められたらけして拒めない。逝印乳業「淫乱キャバ嬢ママに中出しご褒美！」のママも、普段はキャバ嬢として男を手玉にとるエロ女なのに、息子に犯されるとたちまちヒイヒイいわされてしまう。息子チンポはママにとって特別なのだ。
2012年03月15日 23時55分