生意気なヴァンパイア娘は血の代わりに精液を飲ませておしおきだ

ヴァンパイアといえば人間の血を吸う化け物だが、クソ生意気な吸血姫には血なんか飲ませてやる必要はない。上の口にも下の口にも精液を飲ませてやるのがお似合いだ。モニスタラッシュ / a Matures「吸血姫エリザヴェータ~退屈な魔王に弄ばれる小さな蕾と花弁」は、魔王である主人公が、見目うるわしい高飛車ヴァンパイア少女をひまつぶしに弄び犯し抜くADVだ。

■吸血姫の肉体弄りは魔王の退屈しのぎにピッタリ
「……退屈だ。……実に退屈だ」。元は人間でありながら、魔界の王にのしあがった魔王はひまを持て余していた。変わり映えのしない日常に飽き飽きしていた魔王にとって唯一気がかりなのが、第一の下僕であるヴァンパイアのエリザヴェータ。忠実を装っているが、元は人間である魔王の下僕であることが相当不満なようだ。魔王はそんな彼女を大目に見てきたのが、我慢するのにも限度がある。「そろそろ主として、あいつに礼儀を教えるべき頃合だ」。

こうして退屈しのぎもかねて、エリザヴェータへのおしおきが始まった。まずは見目うるわしく誇り高きエリザヴェータに、口唇での奉仕を要求。さらに抵抗するエリザヴェータの尻穴に聖水浣腸、アナルファック。そして処女を無理矢理奪う。調教を続けるうちに魔王に心を開いていく彼女だったが、おしおきはさらに容赦なく続く。肉塊に呑み込まれての異種姦、出産、魔道具によるフタナリ化、淫真による連続絶頂などなど。体中をいいように嬲られた吸血姫はどこまで堕ちていくのか!?



吸血姫エリザヴェータ~退屈な魔王に弄ばれる小さな蕾と花弁
モニスタラッシュ / a Matures

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キーワード: 精液

2012年03月08日 16時52分