キモオタはなぜ名家のお嬢様専用チンポミルクサーバーになるのか

セレブとかいわれて調子に乗ってるような奴は変態が多い。何せ注目を浴びるだけにストレスも庶民とは桁違いなので、それを発散するために奇行に走りがちなのだ。深山屋「ドスケベお嬢様のヒミツ ~キモオタのボクが専用ミルクサーバーになったワケ~」では、美しいお嬢様が底辺ニートのキモオタをチンポミルクサーバーにして濃厚ザーメンを味わう。

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■さぁ、遠慮せずに射精なさってくださいませ♥
国内有数の名家の次期党首である綾瀬院ゆかなは才色兼備で、底辺キモオタニートも密かに彼女に憧れていた。そんな彼女が、ある日いきなり彼を屋敷に招待する。彼女の目的は彼を自分専用のチンポミルクサーバーにすること!ゆかなは普段は優雅で高貴なたたずまいだが、裏の顔はドスケベきわまりない変態女子だったのだ。キモオタザーメンをコーヒーカップに注がせねっとりした体液を味わい、さらに包茎チンポの皮の間に舌をつっこんで、チンカスをレロレロとしゃぶり尽くす。さらに興奮したキモオタに押し倒され、チンポをオマンコにぶち込まれ、強烈な肉の快楽を貪欲に貪っていく。


ドスケベお嬢様のヒミツ ~キモオタのボクが専用ミルクサーバーになったワケ~
深山屋

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2012年02月11日 22時23分