いつの間にかDQNな同級生に堕とされ肉奴隷になっていた僕の母親

自分の母親が馬鹿にされるのは悔しいもの。ましてや犯され肉便器にされていたとなったら、なんともたまらないものがある。モクゾウザブトンの「堕母」は、そんなモヤモヤがたまりまくりのシチュエーションを濃厚に描いたエロマンガ。料理好きな母親が寝取られた屈辱に鬱勃起な一作だ。

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ある日気がつくと母は同級生の肉便器となっていた。下校方向が一緒で仲良くなったお調子者のクラスメートを家に呼んだのがすべての始まり。最初は母に会っただけで赤面していたマサシだったが、ある日、家に帰ってみるとマサシが母親のオマンコにチンポを突き込み、背後から激しくピストンしていたのだ。二人の会話内容から察すると最初はマサシが母をレイプしたらしいが、母は今ではすっかりマサシの若いチンポの虜となっていた。普段の母と同一人物とは信じられないくらいに淫らな表情を浮かべ、嬉々としてマサシのチンポをしゃぶり、オマンコで咥え込み、中出しされて絶頂する。その後も母とマサシの関係は深まっていき、マサシの命令でAVに出させられたり、ネット掲示板や投稿エロ雑誌で痴態を晒したり、マサシの友達や先輩の精液便所にさせられたり…。若いチンポにハマった母親は、マサシの子種で孕まされ、息子の同級生の子供を産み落とすのだった。


堕母
モクゾウザブトン

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マサトシとその母・淑子は母子二人で公営団地で慎ましく暮らしていた。しかし、そこへ突如として現れたのは友人の先輩「宮本」だった。雄々しい体格と狡猾な策略で淑子の体を奪った宮本は、マサトシの前で見せつけるようにして交接を繰り返す。モクゾウザブトンの「寝返り母」は、自分の目の前で友人の先輩に母親を寝とられるストーリー。目の前で男に犯され、恍惚とした表情を見せる母親に、息子はとうとう捨てられてしまうのだった。

キーワード: モクゾウザブトン, 奴隷, 母親, 熟女, 同級生, 歳の差

2011年12月25日 23時31分