うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > ニュース
長期間のオナ禁の後、ドバっと放出したときの気持ち良さは格別だ。要するにエッチは焦らせば焦らすほど気持ちが良いのである。それは女性にとっても同じこと。DOUMOUの「師匠をしこたま焦らす本」は、「東方Project」の八意永琳師匠が放置プレイで限界までエッチを焦らされちゃうエロマンガ。イクにイケない状況で悶えまくる師匠がエロエロな一作だ。
ある日、鈴仙・優曇華院・イナバ(うどんげ)によって手足を拘束され動けなくされた永琳師匠は、バイブをアソコに固定されたままの状態で放置されてしまう。突き立てられたバイブは休むことなくおまんこに刺激を与えてくるが、その振動は中途半端で、師匠はイクにイケない生殺しの状態でずっと感じさせられ続ける。そして2時間が過ぎ、絶頂できずに焦らされまくった師匠の我慢は限界に達していた。ようやく師匠のところに帰ってきたうどんげに対し、師匠はいつもとは異なる甘えた表情と態度で「イカせて」とおねだりし、うどんげの肉棒を求めるのだった。そして待ちに待った肉棒を挿入され、激しく突きまくられた師匠は、かつてないほどの絶頂へと押し上げられていくのだった。
・師匠をしこたま焦らす本
・DOUMOU
・東方プロジェクト 【グリフォンエンタープライズ】 月の頭脳 八意永琳 1/8 完成品フィギュア ≪東方Project≫
・東方ステッカー 鈴仙・優曇華院・イナバ
2011年09月05日 16時07分