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「聖剣伝説3」に登場した、風の王国ローラントの王女にしてアマゾネス軍のリーダーであるリースと、その母であるミネルバ。ぱいんとさいずの「堕触伝説 ~狂愛なる母娘・破~」はこの母娘が共に凌辱されていくシリーズ。肉体改造など非常にハードで濃厚なファックが描かれていて、強烈にハードでハイテンションな一作だ。
前作「堕触伝説 ~狂愛なる母娘・序~」では、母ミネルバに反発したリースが、怪しい輩に言葉巧みに誘惑され大人の世界へ足を踏み入れ、胸やクリトリスなどを巨大化改造されて堕ちていく姿が描かれた。それを受けてシリーズ第二章となる本作では、母との愛を取り戻すために、迷いながらもさらなる人体改造を受けていくリースの姿が描かれる。強烈すぎる快楽で脳までも侵され、母への愛は屈折し、リースはアヘ顔全開で究極の悪堕ちへとひた走っていく……。さらにリースを探す母・ミネルバにも魔の手が忍び寄ってきた。ミネルバもまた、リースの後を追うように変態マゾ奴隷へと堕とされ、徹底的な凌辱を受ける。発狂するほどの快楽に溺れた母娘に希望の光が射すことはあるのだろうか……?
・堕触伝説 ~狂愛なる母娘・破~
・ぱいんとさいず
・聖剣伝説3 オリジナル・サウンド・ヴァージョン
「聖剣伝説3」は1995年にスーパーファミコン用として発売されヒットを飛ばしたスクウェア(当時)の人気RPG。みそパン屋の「聖剣触手3~オレ(触手)の嫁~」は、その「聖剣伝説3」のヒロインの一人であり、風の王国ローラントの王女・リースが凌辱されるCG集だ。巨乳版とロリ版の両バージョンが収録されており、リース様の痴態をたっぷり拝めるぞ。
アマゾネス軍のリーダーを勤めるリースは16歳。弟のエリオットを探して冒険をする優しく健気な女の子のはずたったのだが……「触姦ませて乳首リース」のリースは少し様子が違う。モンスターと交尾するのが大好きな淫乱娘で奴隷商人たちにも開発されてしまった体は触手の執拗な快楽責めに耐えられない。
「聖剣伝説3」のリースは、風の王国ローラントの王女にしてアマゾネス軍のリーダーを務める少女。堅牢で知られるローラント城をナバール盗賊団から奪還しようとするのだが……父の仇でもある美獣イザベラに捕えられ、原作にはなかった凌辱の限りを尽くされて堕ちていくというifストーリーが「ローラントの落日 ゴールデン春画劇場Vol.01」。凛々しく強い女には羞恥責めがよく似合う。
2011年09月13日 14時17分