意識のないアスカを生ダッチワイフにし穴という穴を徹底的に凌辱

ヱヴァンゲリヲンのアスカといえば、エロ同人界では激しく凌辱されまくるのが定番。問題は「どのように犯されるか」だ。L-uの「E-RED」でのアスカは、意識がないままの状態でシンジに好き放題ヤラれまくる。ぐったりしたまま精液処理人形としてその肉体を嬲られるアスカの姿ががっつりエロい一作だ。

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失意のまま失踪したアスカを捜索していたシンジは、山小屋の中で薄汚れた格好をして横たわる彼女を発見する。連れて帰ろうとするシンジだが、アスカは意識がなく魂が抜けたようにぐったりしたままだ。運ぼうとしたさいに、偶然アスカの服がはだけるのを目にしたシンジの中に、散々見下された恨みや怒り、そしてどす黒い感情が沸き起こった。

シンジはアスカを連れて帰ることはせず、そのままアスカを凌辱することにした。動かないアスカは、シンジにとって「生きたダッチワイフ」でしかなかった。アナルをさんざんかき回し、避妊薬を膣内にねじ込み、何度も何度も中出ししまくる。制服やソックスを脱がせて、少女の肉体を隅々までしゃぶり尽くす。さらにさまざまなポーズで、口内やオマンコに精液を迸らせる。さらにスク水でのプレイなど、欲望の限りを尽くすシンジだった。

・E-RED
・L-u
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]

キーワード: L-u, エヴァンゲリオン, 脚, 靴下, 無表情, レイプ

2011年08月31日 11時50分