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幼いころお医者さんごっこをした親戚の姉さんがメイドとなりエロ奉仕
「お帰りなさいませ、ご主人様！」。自分専属のメイドがいて、ヤりたいときにヤれる生活を送りたい。男なら自分の思い通りにならない「女」を意のままにしたいと思ったことがあるはずだ。「メイド姉 一日目」は、男の都合のよい妄想を映像化したアニメ作品。心から「うらやましいっ！」と思えるぞ。
「メイド」、それは愛だ。とっても淫靡で、とっても魅惑的なメイドの世界へ誘われ、溜まりに溜まったエロ妄想を吐き出すのだ。おなたは、山の仕事から帰ってきた「勇太」だ。そこには、久し振りに帰省した親戚の秋江姉さんがいた。メイド服を着てふっくらと成熟した秋江に圧倒される勇太。
幼いころ、二人だけのヒミツの遊びがよみがえる。お互い大きくなり、過去の秘め事は、暗黙の了解事項となり、2人のトラウマとして脳に深く刻まれた。勇太は、あのときのエッチな思い出が脳裏に鮮明によみがえり、自らを慰めるのだった。翌日、仕事帰りにお隣の家を覗くと、秋ネェの声が聞こえくる。「あ、ん、あ、ご主人さま…」。
メイド服が乱れ、乳房を揺らしながら、股間で動く指…。「秋ネェ…」。勇太は呆然と姉さんの乱れた姿を見つめる。もうすぐ夏祭りが始まる…。勇太は自分の理想の人が穢れてしまったことにより、中に眠っていた「男」がムクムクッと首をもたげ始めるのを感じていた。
2011年08月18日 14時18分