凌辱される幼女の痴態を生々しく映し出したエロすぎる光景

少女たちは常に男たちの欲望の標的であり、今もどこかで少女たちは男どもの餌食になっている。深山燕石の「少女痴態画集5」は、年端も行かぬ少女たちが男たちによってその幼い体を貪られるさまを、写実的なタッチで描き出した画集だ。作画、舞台設定のリアルさもあって、「今もどこかでこんな光景が繰り広げられているに違いない」という気分になる。生々しいエロさにあふれた逸品だ。

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まだ熟していない少女たちの体は、その年代でしか出し得ない独特のエロスを漂わせている。そのフェロモンに惹きつけられ、欲望を抑えきれなくなってしまう男たちも多い。ある男は、少女を強引に拉致して力づくで未熟な性器に肉棒を突き込んで、泣き叫ぶのもかまわず犯し抜く。ある男は、親が留守の家に忍び込み眠っている少女の肉体を愛玩し、幼い性器が愛液に濡れてきたところで犯し始める。ある男は、お金やモノをエサにする。薬を盛るものもいる。また、言葉巧みに少女たちを説き彼女たちの性への興味をかきたてセックスに持ち込む者もいれば、幼い恋心を利用してその肉体を貪る者もいる。力技、手練手管によって男たちの手中に堕ちた少女たちは、その身を蹂躙に任せるほかはない。しかしそんな中で、少女たちも性に目覚め、少しずつ、あるいは急激に自分の肉体の中に潜んでいた牝としての本能を花開かせていくのだった。

少女痴態画集5
深山燕石

キーワード: 深山燕石, ロリ, レイプ, 鬼畜, 近親相姦, 処女

2011年06月11日 10時30分