ナコルルが孕んでも犯すのをやめない魔堕ちしたレラの肉棒

淫欲に堕落した二人のナコルルが、人智を超えた悦楽の中でついに一つとなる。悶亭の「触胎・修羅～下の巻 三位一体～」は、先に紹介した「触胎・羅刹～上の巻 国崩しの魔獣～」の続編だ。前作で触手に籠絡されたレラは、もう一人の自分であるナコルルと交わることで究極の快楽を得た。そんな二人がたどりついた境地とは！？

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魔界に取り込まれて触手の執拗な愛撫を受けたレラは、ナコルルの膣穴の肉をめくり挙げた膣肉棒をくわえ込み、快楽に溺れた。完全に魔境に堕ちたレラは、触手たちを操るようになり、愛しい分身であるナコルルに悦楽を送り込んでいく。ナコルルの膣穴と尻穴を同時に責め抜く。そしてレラはついに、自らの股間に生えてきた肉棒をナコルルの子宮へぶち込む。どぷどぷと流れ込むレラの精液は、ナコルルをたちまち孕ませるとともに、さらなる快楽の魔境へと誘う。そして二人は口づけをかわし舌をからませ合いながら、いつまでもいつまでもつながり続けるのであった。

・触胎・修羅～下の巻 三位一体～
・触胎・羅刹～上の巻 国崩しの魔獣～
・悶亭
・サムライスピリッツ
・ナコルル

キーワード: 悶亭, 巫女, レイプ, 触手

2011年06月04日 15時51分