戦いに敗れ衆人監視の中で犯され快楽に溺れる女格闘家

戦う女は美しい。そして戦う女が犯されるさまはもっと美しい。クリムゾンの「女格闘家乱舞」は、戦いの中で恥辱を受け、犯されていく女格闘家たちを描いたオムニバスノベル作品だ。3人の女格闘家たちがフルボイスで登場し、基本CGは56枚(差分を含めると100枚以上)とボリューム感も十分。強い女たちが恥辱にまみれるさまをどっぷり堪能できる。

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本作で犯られる女格闘家は全部で3人。火浦鏡子は日本の古武術家。道場破りの男に敗れ、力の差を見せつけられながら弟子たちの目の前で辱めを受ける。最初は師が勝つことを期待していた弟子たちも、鏡子が弾むような肉体をからめ取られ、裸にむかれ愛撫され悦楽に溺れていく姿を見て、彼女がもっともっと恥ずかしい目に遭うことを期待する。衆人環視の恥辱の中、鏡子はマゾの素質を目覚めさせていくのだった。ケーシャは某国の女スパイ。潜入先で敵の幹部に捕まったケーシャは、媚薬を股間に押し込まれた状態で戦わされることになる。膣の中の媚薬により身体がどんどん敏感になったケーシャは戦闘不能になり、そのまま組み敷かれて拷問のごときエロ責めを受けるのだった。大財閥のお嬢様にしてオリンピック金メダリストでもあるメイは、興味本位で出場した地下闘技場でセコンドに裏切られ、凌辱の憂き目に遭う。集団レズ責めでさんざんイカされた後、醜いレフェリーの男によってずぶずぶに犯されてしまう。リング上でギャラリーに見られながら、未知の快感に溺れていくのだった。

女格闘家乱舞
クリムゾン

キーワード: クリムゾン, 中出し, レイプ, 恥辱, 格闘

2011年06月10日 08時45分