ゴリラとのセックスにより淫らな牝の臭いを放ち始める新妻

新婚旅行に出かけたカップルが、飛行機のトラブルにより熱帯の島に不時着し、新妻は原住民に連れ去られ、旦那も見守る中、妙な液体をアナルから注入され、屈辱的な排泄を強いられるのだった。納屋の「奴隷夫人アーカイブ」は、ブログ「奴隷夫人」に発表したイラスト、小説、及びマンガをまとめたもの。差分なしで400ページ以上の大ボリュームで、PCで絵を描き始めたころの作品をすべてまとめて見ることができる。

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排泄を見られたショックも冷めぬまま、新妻は両手を吊られ、お湯の入ったカメに入れられ、女たちの手によって洗い清められ、今度はハチミツのようなものを頭からかけられてしまった。排泄をみんなに見られたショックで抵抗する気が失せてしまった新妻は、されるがまま、催淫効果から、すっかり発情し、全身から牝の臭いを放ち始めた。男たちは新妻に目隠しをして、森の奥へと彼女を連れ去る。ようやく目隠しを外されたとき、ゴリラの群れが襲ってきた。新妻は、ゴリラとの交尾で何度もアクメを迎え、とうとう意識を失ってしまった。そんな彼女を、地元の軍隊が救出し、新婚夫婦は再び新婚旅行地を目指すことになったのだが、旦那は森の中で起きたことは知らされてない。

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キーワード: 納屋, 奴隷, ボンデージ, SM, 鬼畜, 巨乳

2011年05月20日 15時02分