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年の瀬の押し迫った大晦日の夜。何の因果か縁を結んだ白狐さんと囲む鍋。しこたま、お酒を飲んだ白狐さんは暑くなってしまって服を脱ぎだす。食欲が満たされた白狐さんは、次に性欲を満たしたくなってしまったようだ。近傍租界の「春宵小話」は、胸のおっきなお稲荷さんと濃厚エッチを描いた「さくらさくらさくら」の番外編だ。
「一年の計は元旦にあり」。仲睦まじいカップルが、その年の愛を誓うためエッチするのは当然のこと。酔っぱらった白狐さんは、そんなことをつぶやきつつ、主人公の肉棒を咥えはじめる。口の中に射精され、日本酒より美味しい味がすると大満足の白狐さんは、さっそく本番しようと主人公をせっつく。白狐さんのマンコは、既にビチョビチョに濡れており、迎え入れる準備は万端。主人公は、白狐さんの色気に気押さされて、いつもにも増して張り切って中出し。白狐さんは、太い肉棒を握りながら、素敵な初夢を見るのだった。
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2011年05月18日 15時44分