街で見かけた美人な親子を尾行し幼女を凌辱する透明人間

自分が消えたり、時間を止めたりなど、相手が自分の存在に気付かないうちにエッチないたずらをするというのは、エロ創作物の人気ジャンルの1つだ。めがねにの「僕が消えた日~何をしても気づかれない世界で~」もそんな作品の1つ。透明人間になった主人公が、学校や家で悪さをするのだが、自分の欲望に任せてなんでもという風ではなく、「誰にも相手にされない」という極限の状態は、そう長く続けるものではないというメッセージが作品にはこめられているように思える。

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もともと主人公の「僕」は、学校でもクラスの中で影の薄い存在だ。そんな彼がいなくなったとしても、クラスの雰囲気は何も変わらない。主人公は、女教師や女生徒に性的ないたずらを仕かけて最初は喜んでいるが、1日も経てば飽きてしまう。クラス中のかわいい女子にあらかたディープキスをし、体育の柔道の時間に寝技をかけてみたり、気に入らない男子生徒を陥れたりと、やりたいことをやって学園を去った主人公は、街で見かけた親子連れを見かけ、家までついて行き少女にイタズラを始めた。ここでも、考えられる欲望をあらかた満たした主人公の足は、銀行へと向かう。ちょうどそのとき店内は強盗に入られていて殺気立っていた。犯人のピストルは少女に向けられている。そこで主人公が取った行動は…。

僕が消えた日~何をしても気づかれない世界で~
めがねに

キーワード: めがねに, 美女, ロリ, レイプ

2011年04月14日 15時32分