風紀委員長に青姦フェラされ濃厚ザーメンを吸い出された！

忘れ物の場合の罰則が、「風紀委員長から青姦でフェラチオされて朝イチのキンタマにつまった濃厚ザーメンを吸い出される」という常識外れな学校で、気の強い女生徒にフェラされちゃう!? サークル"みるーじゅ"の「催眠術でいつでもどこでも強制H×2♪～常識を入れ替えたり体の自由を奪ったりして強制奉仕用のチ◯ポ穴を作ろう～」は、常識を入れ替えたり体の自由を奪ったりして女生徒に強制奉仕してもらえる音声作品だ。

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常識が入れ替わった校則の第18条には、「女子生徒は朝の通学バスで男性と隣り合わせの席に座ったときには、ズボンの中から男性器を取り出し男性器をしごいて朝立ちの処理の手伝いをしなくてはならない」とある。そのことを指摘された女生徒は、「勃起したオチンポを…私の手でセンズリして…、たまったザーメンをぴゅっぴゅいたします…」と卑猥な言葉で一生懸命オチンポをシコシコしてくれる。バスが終点に着く前に射精してもらおうと、女生徒はオチンポを口にふくみ、首から上を激しく前後に突き動かした。急停車したら、噛み切られてしまうんじゃないかと思うくらいの勢いだ。「学校にジャージありますから！ お好きなようにこのままザーメン、ぶっかけてください♪」と言われ、制服にザーメンをぶっかける。女性とは「次はもっとすばやくお射精できるようにがんばりますね♪」と足早に立ち去った。

キーワード: サークル"みるーじゅ", 淫語, 淫乱, 洗脳, 包茎, 奴隷

2011年02月09日 19時45分