くぱーっと開いた濡れた女性器と断面図の描写が生々しい

漫画家の「おかのはじめ」6年ぶりの単行本となる「あねかん」が、64ページの大ボリュームの豪華カラーページを収録して発売された。放課後の保健室で、眼鏡女教師と女性さんがレズプレイする「白百合の園」、くっぱりと開いたアソコの描写と内部のリアルな断面が楽しめる「ヌレヌレ」ほか、16の作品が楽しめる。

おかのはじめさんといえば、女性器のリアルな表現が特徴的。挿入されてくぱーっと開いたマ●コの描写と内部のリアルな断面図が生々しい。一番気に入ったのは、ラッシュアワーの人混みに巻き込まれて女性専用車両に乗り込んでしまった少年が、たくさんのお姉さんに下半身もろともいたぶられまくる「満員電車で×××2」。禁断の園に立ち入ってしまった少年は、取り囲まれたお姉さまがたに抗えるはずもなく、ブリーフを開帳されおもちゃにされてしまう。

キーワード: 断面図, おマンコ

2010年11月19日 10時48分