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妖艶な未亡人を慰めるためにお仕えするふたなり娘の淫獄
主人に先立たれ未亡人となった夫人を慰めるために仕えることになった夕雨。外観はかわいい女の子だが、その股間に肉棒を持つふたなりだ。天女と貞女と称えられる未亡人の股間にも夕雨のモノより一周り大きな立派なものが……敏感すぎる女性の体と汲めども尽きぬ男の性欲を併せ持つふたなりたちの淫獄を描いたのが「蓉夫人の愛玩」。
自分と同じ肉体的な悩みを持つ少女を手に入れた蓉夫人は最初から欲望を剥きだしにして夕雨との交歓を楽しむ。夕雨もそんな未亡人の欲望に十分応えてしまうのであるから、もともと淫乱な性質だったとしか、お屋敷にもう一人いる紅叔を二人がかりで二穴責めにしてみたり、ほかの男たちを交えての輪姦プレイを愉しむなど、その淫蕩さは激しさを増すばかりであった。
キーワード: ちょこぽるか, パイズリ, フェラチオ, 巨乳, ふたなり
2010年11月09日 15時24分