妊娠6カ月なのに盛りまくったアスカを分娩台に乗せて輪姦

パイロット失格を宣告され、次期パイロット候補を産むための肉奴隷に堕とされたアスカ。無事妊娠したのであるが、安定期を迎えようとしているにも関わらず、その肉体に加えられる凌辱は終わっていなかった。「診察台の母胎玩具～アスカ、妊娠6ヶ月～」で体は肉棒を求めながらも心は凌辱を拒みたいアスカの崩壊はさらに進んでいた。

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安定期前はセックス禁止らしく、毎日毎日、絶頂寸前まで追い上げられながらも絶頂を許されなかったアスカの欲求不満は既に限界に。少し体を弄られるとすぐに「お願いィい　イかせてェェ　イかせて下さいィ～っ　どんな事でもするからぁあァ」と求め出す始末。そんなアスカを分娩台に固定して、男たちのアスケへの容赦ない凌辱が始まってしまうのであった。次期パイロット候補を産むための肉奴隷という身分すらも否定され、単なる肉便器へと扱われるアスカの絶叫が実に心地よい。

キーワード: 悶亭, 奴隷, 孕ませ, レイプ, 輪姦, 巨乳

2010年09月17日 17時05分