ふたなり＋調教＋獣姦となんでもありのとんでもない桃太郎

も～もたろさん、ももたろさん♪ではなく、「桃鬼物語」の主人公は桃子という女の子なのである。おじいさんとおばあさんに大事に育てられたのではなく、怪しげな薬師（現代風に言うとマッドサイエンティスト）な継母に育てられた。桃太郎がお話のベースなので鬼が責めてくれるのであるが……。

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鬼に対抗するために鬼と同じ力を発揮できる薬の開発を依頼された継母は、桃子で人体実験を始めるのであるが、強化されたのは力といっても精力のみで、桃子におちんちんが生えてしまうのであった。継母は桃子のおちんちんを実験ってことでさんざん嬲って楽しむという狂った遊びに興じるのであるが、そんな継母も鬼に捕まってしまう。桃子は継母を救い村に平和を取り戻すために鬼退治に出かけるのであるが、犬の村や猿の村で獣姦され、雉には鶏姦しちゃったり。でも、鬼の前には一蹴されて、あとはもうひたすら調教されまくる。調教シーンでは手足を切り落とされ（あとで元に戻せるらしい）、拡張あり、スカありという内容。

キーワード: 獣姦, ふたなり, 調教

2010年07月14日 15時38分