処女膜付きおまんこをクラス全員に見せる夏休みの露出少女

見られるかもというドキドキ感を楽しむプチ露出は卒業し、見られる快感に「濃いのが出る」ようになってしまった露出少女の三島ひかるはまだ一年生。夏休みに林間合宿に参加したのだが、露出願望を抑えられずに、クラス全員の前で……という大胆極まりない露出処女の物語が「露出少女遊戯肆」という漫画。

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三島ひかるはお風呂場でなら、自然にたくさんの人に自分の裸を見てもらえるってことを知っている。以前にも混浴温泉で露出願望を満たしているうちに露出調教されたという経験があるので、同じような状況になることを望んでいたのであった。合宿にはお風呂が1つ。先に女子が入り、後で男子が入るという入れ替わり制だったのだが、女子と男子が入れ替わる瞬間に、三島ひかるは全裸で入浴中という状況を優れた企画力で作り上げてしまうのである。全裸になった少女を取り囲むのは、同い年の男子たち。かたや露出による興奮で発情気味、かたや初めて見る同年代の女の子の裸に欲情しまくりという状況。見られたい女子にとってはまさに夢のような時間なわけで、おっぱいやまんこを至近で見られ、着替えるためにわざと処女膜付きまんこやお尻の穴を大胆に拡げて見せて、見られる快感に酔いしれるのであった。火照った体を慰めるオナニーは、さすがに他人に見られないようにこっそり行う。

キーワード: valssu, オナニー, 露出, 処女

2010年06月29日 15時06分