ドーピングセックスは一度やったら癖になるのは本当だった！

酔っ払って冗談で飲んだバイアグラにハマってしまって、「バイアグラなしのセックスなんてあり得ない」とまで言い始めたドーピングセックス大好き君が実は身近に1人いるのである。「尿道が裂けるんじゃないかってほどビンビンになって、いつもより2センチくらい長くなった感じ」なんだそうだ。さらに「硬さ、回復力ともに中学生だったあのころに戻った気分」らしいのだが……「噂のあのクスリを素人男性3名にムリヤリ飲ませてデカチンにしたらなぜか痴女に大ウケして平均4.5回も射精させられちゃいました」は、短小が悩みの男性にドーピングして夜のホームラン王を目指してもらうという実に困った作品。

今回被験者となったのは24歳、44歳、29歳の男性。各人のお相手を2人の痴女がするという作品なのだが、44歳の1名を除けば、もともと勃起力が気になるという年齢でもなく、しかも短小が悩みとはとても見えない見事な勃起チンチンで出るわ、出るわ、しかも出しても出しても萎えないわで、痴女たちが大喜びしちゃうのである。最高記録は7発発射で、あまりの快感に白目を剥いてもなお萎えず、失神するまで騎乗位で責められまくっちゃうのである。男にとって、萎えるってのは生存本能なんだってことが分かるｗ

2010年03月23日 15時15分