自分しか男を知らない妻を寝取らせたい…歪んだ欲望の果て

だれもが羨む美貌の妻。現在26歳の妻とは4年前に結婚した。妻は自分以外の男は知らない。相思相愛の2人には1つ問題があった。夫は心因性の勃起不全となり1年以上セックスレス。浮気されるくらいなら自分の目の前に誰かに妻を抱かせて性欲を満たしてあげよう。「愛妻日記」はそんな妄想に取りつかれた男と、主人の部下に抱かれることになった妻を描く。

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セックスできない夫に対して「良いんです。愛し合って、心がつながっているならそれで」と声をかける妻。そんな妻の言葉が素直に信じられないのが男という生き物だ。浮気するくらいならと男を妻にあてがうという妄想、最愛の妻が自分以外の誰かに抱かれてあえぐ姿を想像すると、信じられないくらい興奮している自分に気付いてしまった夫。夫は遊び人の部下に妻を誘惑してくれと頼む。夫婦の寝室に隠しカメラを仕掛ける。この段階では、妻を信じる気持ちと妻の乱れる姿を見たいという欲望があいまった状態。隠しカメラに移されていたのは……「ひっ……はっ、はひっ、う、嘘……嘘っ、こんあ……ま、まだ入ってくる……まだ、そんな……そんなぁ」とあえぐ妻の姿だった。

最初の誘惑は半ば強引に押し倒されたという展開であったが、二度目からは積極的に快楽を貪るようになってしまう。男の腰にまたがり苦悶と恍惚が入り交じった表情を浮かべながらも腰の動きを止められない貞淑だったはずの妻。「やめて……奥さんって、言わないで――え？　あ、あぁあ、わたしこれ……いやぁ、なんて格好……」。夫の部下に抱かれるという背徳感に妻は絶頂する。遊び人の部下のプレイは妻をどんどん淫乱な女へと変えていく。裸エプロン姿での野菜挿入やパイズリでのご奉仕などのプレイを覚えこまされた体は、とうとう一度欲情するとオナニーを我慢できないほどに開花していく。オナニー中は夫の名を呼びながら絶頂する淫乱妻を前に夫は何を思うのだろうか？

キーワード: ORCSOFT, 人妻, 寝取られ, 顔射, 中出し, 調教

2010年03月05日 17時58分