うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > ニュース
叔父の家がある昭和の田舎の風情を残した帰省先で、偶然出会ったのは大学の後輩の女の子。出会ったときから少し挙動不審な感じを受けるこの少女は、風光明美な自然の中で野外露出を楽しむという性癖の持ち主だった。次第にエスカレートしていく彼女の行為。「いなろしゅ」は1人の少女が抱えた性的な嗜好が明らかになっていく。
少女の露出を最初に見つけたのは川。彼女は全裸で泳いでいた。次に会ったときに彼女は全裸を晒しこう告白する。「先輩に…私の裸になっているところを見て欲しくって」。
1人で露出しているのは心細いから「と、とにかく付き添って欲しいんですっ」。裸を見られることに抵抗がないのか、もしくは先輩になら積極に見てもらいたいのか、ほかの人に見られて襲われるのが怖いだけなのか、彼女の気持ちは定かでないが、とにかく、先輩は少女の露出に付き添うことになる。
最初は川の淵でだけ行われていた露出だが、やがては村の中へ。村の男たちに見られるようになり、とエスカレートしていく。しかも彼女……露出だけでなく……SMプレイにも憧れていたようで。
……にしても秘められた性癖というわけでもなく、あっけらかんと「縛って欲しいんです」とくるもんだから。Sっ気はあまりない先輩だが、後輩のご主人様になってあげるという展開。
キーワード: あわたけ, 弘岳粟高, ほのぼの, 調教, 露出, 拘束
2009年11月30日 18時03分