俺の嫁ティファが肉体改造調教の末に舌出しアヘ顔娼婦に

アヘ汁FinalFuck!!ティファが春をひさぐ娼婦に身を落としてからしばらく経ち、「欲しかったのっ、これっ、チンポ奥に来るのっ、ああぅっ!」なんていう強かったころのティファなら絶対に口にしなかったはずの淫語を口走るようになってからの物語。常連客によると、「(最初の頃は)人形さんみたいに反応が無かった」ティファも今となっては淫乱な売春婦でしかない。「アヘ汁FinalFuck!!」では、雌犬の本性を現した俺の嫁ティファがさらなる過酷な調教や肉体改造を施される。2DCGで動く淫乱ティファの姿に加え、調教や改造が進むにつれパワーアップしていく淫語が強烈にエロい。

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アヘ汁FinalFuck!!物語の開始時点では、普通の売春婦として膣穴を差し出すだけであったティファだが、もっと客を取れるようにと尻穴調教が開始される。膣穴にバイブをぶち込まれての尻穴姦にさえ「尻穴っ、変、変にぃっ! 変になるっ! ああぁあっ! お尻の穴でっ、変えられちゃぅううぅ!」と初アナルで初アクメ。さらには尻穴バイブで膣姦でも、「雌犬マンコれっ、んぁ、ごめんらさいぃっ、あぁ、しまりの悪いぃっ、ユルマンコっ、ぁあ、使ってくれてっ、ありがとうございまふぅうっ!」。気丈で強い女の子の面影は微塵もない媚びの売り様。心が堕ちるよりも前に身体は完全に堕ちている。肉棒を穴に受け入れるとすぐに白目を剥き犬のように舌を出すあさましい姿はさすが俺の嫁である。
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アヘ汁FinalFuck!!ティファ凌辱妄想は、尻穴調教だけでは終わらない。乳首やクリトリスにピアスを施されSM輪姦調教。ここでもティファは「あひぎぃぃいぃ! しぬっしぬっ、イきころしゃれりゅぅっ、んひぎっ、マンコこわしゃれひぇっ、イきころしゃれりゅのぉっ! ああ、ぎ、こわいぃいっ!」と聞き苦しい淫語をまき散らし。どんなひどい目に遭わされても絶頂し男を喜ばせるだけの肉便器であることを思い知らされる。さらにはふたなり化、触手凌辱へと調教は進んでいくのだが……この段階になると、ティファの淫語は聞きとるのが難しいまでに言語の体をなさず、人間であることすら捨て去り、求められるままに穴という穴と肉棒を差し出すあさましい肉塊になってしまう。
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キーワード: びーふえもーしょん, 奴隷, 母乳, レイプ, 輪姦, アナル

2009年10月15日 15時43分