うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > レビュー
最終章は狂気の大乱交!『搾精病棟 第10巻 アマミヤオオツカ編』ついに発売!
・搾精病棟 THE ANIMATION 第10巻 ~アマミヤオオツカ編~
・Pinkpineapple公式サイト
■ラストは想像を超えた!伝説の“搾精病棟”シリーズ、ついに完結
オオツカは、元気いっぱいの体育会系。力任せの搾精に失敗してしまい、ヤマダにとっては予測不能の“精液実験体”と化してしまう。そしてアマミヤ先生は、サンプル採取の効率に苛立ち、自らの秘技でヤマダを直接搾り上げる…その様はまさに「学術的暴力」。
2人のコンビネーションは、これまでの性格最悪ナースたちとは一線を画す“肉体と知性の暴力”。搾精行為がここまで緻密かつ強引になったのは、本作が初だ。
■「ごくろうさぁああああん!」で始まる、最後の実験ショー開幕!
彼女は「研究対象としてのヤマダ」を逃すまいと、オオツカと共にヤマダを研究室へ強制連行。拘束、実験、羞恥、そして「サンプル搾取」という名の乱交劇が始まる。
ヤマダは、命の危機を感じながらも、繰り返される暴力的な快感に精神を侵されていく。もはや「治療」でも「看護」でもない。“狂気の搾精ショー”は、視聴者に強烈な印象を焼き付ける。
■アニメ搾精病棟は何をもたらしたか?見た後に広がる満たされた絶望
視聴後、あなたはこう感じるだろう。「ヤマダ、お疲れ様。君は俺たちの代弁者だった」と。最終巻で味わう“ひとつの終わり”。それは快楽と背徳に満ちた幸福。作品を見終えたあとのあなたは、言いようのない安堵と満足感に包まれているはずだ。
「ヤマダの苦しみを共有できた」
「自分が体験したような錯覚に陥った」
「ここまで狂気に徹した作品は他にない」
それらは、まさに『搾精病棟』シリーズが積み重ねてきた“エロスと地獄の記録”が、しっかりあなたの心に届いた証拠だ。絶望の果てでしか得られない満足感。その到達点が、この第10巻なのだ。
搾精病棟 THE ANIMATION 第10巻 ~アマミヤオオツカ編~ | |
ブランド | ピンクパイナップル |
発売日 | 2025/08/29 |
監督 | 荒木英樹 |
原作 | 搾精研究所 |
STAFF | 脚本・キャラクターデザイン・絵コンテ・作画監督:荒木英樹 アニメーション制作:アニメーションスタジオ・セブン 製作:ピンクパイナップル |
時間 | 30分 |
CAST | アマミヤ:大花どん オオツカ:ももぞの薫 タチバナ:未来羽 ヤマダ:吾妻信一 |
ジャンル | 新作 予約受付中 コミック原作 ナース/女医 痴女・淫乱 |
©2025 搾精研究所/ピンクパイナップル |
2025年08月29日 12時00分 PC版へ