もしも「とある科学の超電磁砲」のヒロインたちが全員ドSでド淫乱だったら……。ほたほたの「とあるドエスの風紀委員+α」は、そんな妄想をスパークさせまくったCGノベルだ。学園都市の風紀委員に拉致られた主人公は、好き放題にチンポをいじられ、口々に罵られて絶頂を迎えてしまうのであった。
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ある日突然、「ジャッジメントです。身柄を拘束します。」と宣告され、固法美偉に捕まえられたアナタは、そのまま公衆の面前で包茎チンポを踏みつけられビュルビュルと射精してしまう。それを皮切りにアナタは、おなじみ超電磁砲ガールズたちによって次から次へと辱めを受けていく。美琴には肛門に指を入れられながらチンポを電気を流されながら弄られ、初春には菊穴を押しつけられながら手コキでイカされる。佐天さんには尿道に指を突っ込まれ、パイズリで射精寸前まで追い詰められる。さらに黒子の足コキ、乳首責めと続く。「酷いチ○ポの臭いね…臭すぎるわ」「当分このチ○ポは私が玩具にして差し上げますの。」「この変態変態変態っ!」などと罵られる屈辱の中で、ドMの快感に浸る主人公なのだった。
・とあるドエスの風紀委員+α
・ほたほた
・とある科学の超電磁砲
キーワード: ほたほた, とある魔術の禁書目録, 制服, 学園, 手コキ, 言葉責め
2011年06月02日 07時28分 PC版へ