王族といえば国民たちの上に立つ存在だが、それだけに国を守るためには体を張らなければならない。ほたほた「堕王女」は、戦に負けたレトロゲームの王女たちが敗北した後の物語。ドラクエやファイアーエムブレムの王女様らが、守るべき者たちの前で晒し者にされて恥辱まみれになる姿に大興奮の一作だぞ。
もしも「とある科学の超電磁砲」のヒロインたちが全員ドSでド淫乱だったら……。ほたほたの「とあるドエスの風紀委員+α」は、そんな妄想をスパークさせまくったCGノベルだ。学園都市の風紀委員に拉致られた主人公は、好き放題にチンポをいじられ、口々に罵られて絶頂を迎えてしまうのであった。
ファミコン用に発売された懐ゲー「マドゥーラの翼」はRPG要素を持つアクションゲーム。ビキニ風アーマーを身に付け剣を振るうルシアの姿が当時の基準ではお色気たっぷりに見えてそれなりに人気があった。「敗北の女戦士」はそんあルシアをエロ妄想にどっぷり漬けて、凌辱しまくっちゃうという物語。現在の基準でも相当エロい作品である。