無色三太郎の「妖精弓手の最後 -ハイエルフ集団輪姦-」は、戦いに敗れた妖精弓手がゴブリンに輪姦されるエロ漫画。必死の抗戦も虚しく、囚われた妖精弓手は、そこで容赦ないゴブリン共の陵辱を受けてしまう。そして憔悴しきった妖精弓手の前に、ゴブリンロードの凶悪なペニスが…。
遅くまで水泳の練習をしていた2人は、ふとニュースサイトで、怪しげな実験生物が逃走したことを知る。現実味のないこの話、真剣に捉えていなかったのだが、なんとこの実験生物はプールに潜んでおり、女子を襲い出したのだ!無色三太郎の「飽触状態 ~日焼け競泳水着 大量触手出産~」は、強制産卵、アナル侵入、ボテ腹からの出産と、変態シチュエーションにこだわった一冊。
無色三太郎「過触症 ~日焼けビーチバレー少女大量蟲注入~」。ビーチバレー部のあこがれの先輩達は疲れ知らずのスーパースター。先輩達に追いつこうと同じ特訓をせがむ後輩だったが、夜に訪れた部室で見たものはおぞましい蟲で快楽を貪る先輩達だった。
無色三太郎「巫女の触祭 -大量出産儀式-」。代々行われている「ひもろ様降臨祭」のお役目に選ばれた二人の巫女。しかし、神殿の地下深くに眠るご神体「ひもろ様」は古来より伝わる触手の群れで、儀式とはその触手の仔を孕み出産するというものであった。