憲法が変わったら真っ先に追放されるコミックス!一水社の「おもらしきっず」は、実は本人も相当にヤバイ目付きの朝比奈が、”教師”という職業への愛憎の限りをぶつけまくる1冊。例によって”こんな事が在っていいのか?”感200パーセントで、下半身は大火傷必至。中でも「絶望臨海学校」の執拗な反社会的エロ描写には、初恋の娘を教師に盗まれたのかとの深刻な疑惑さえ抱かせる。
ヤバイと言われている作者が届けてくれる、いずみコミックス「美少女いじめスクール」。この時代、ひどい内容のいじめをサラッと書き上げてしまう。 少女たちが、ツルツルマンコも控えめなおっぱいもさらけ出されて、犯されていってしまうのであった…。
危ない作家と言われるのも頷ける作品が、いずみコミックス「全裸お漏らし教室」である。女子トイレが使えなくなった学校。少女たちは懸命に我慢をするが、限界というものがある。変態教師や男子生徒の前で漏らして、屈辱を味わいながら犯されていくのだ。
欲望が渦巻く芸能界で幼い頃から活躍するアイドルの卵たちは、常に好奇の目にさらされ危険と隣り合わせの生活を送っている。朝比奈まこと「アイドル恥辱教室」(キルタイムコミュニケーション)は、絶版単行本から著者がセレクトしたお気に入り旧作品を執念の完全新規描き直し&全面加筆修正+新作収録で超充実の偏執内容。大人の肉欲の犠牲となった女の子たちが、淫らな花を咲かせる。