「日本人は滅茶苦茶だましやすい」と海外のちょっとヤヴァい人が言っていた。一人旅をしていた女性がミャンマーで刺殺されたという事件も最近あった。少女は言葉が通じぬ国で軍に拉致され、殺された方がマシと思える性的な虐待を受ける。早く気持ちよくなった方が楽かも。
このところの同人ソフトでは催眠モノが流行している。催眠術をかけて相手になんでもいうことを聞かせられる征服感、全能感はたまらないものがある。まさに男の夢だ。レオナルド研究所の「(18禁ゲーム)<催眠術>1年A組 大橋ゆりか ○○歳の放課後(通常版)[zip]」は、そんな催眠術を使ってクラスで一番の美少女にさまざまなイタズラを仕掛けていくAVG。すべてのシーンが3D CGでぬるぬる動くので、臨場感がハンパない一作だ。
バスト79センチで少しおっぱいが小ぶりなことが悩みの真由ちゃん。受験生なので家庭教師の先生に勉強を教わることになったのだが、どうやら先生(プレイヤー)は真由ちゃんの好みのタイプだったらしく、勉強どころではなくなっちゃうのが「おさわり家庭教師 教え子とHで秘密な個人授業」という作品。かわいい真由ちゃんを3日間で別人のようなエロい身体に開発しちゃおう。
海外旅行中に行方不明になった女の子が、東南アジアの見世物小屋で、四肢を切断された人間犬として発見された。海外旅行でハメをはずして危ないことをしないようにと作り上げられた都市伝説らしいのだが、人間犬にはなっていなくても北朝鮮で見つかることがあるから、困ったものである。かわいい子には旅をさせろという諺があるが、かわいい娘に旅をさせると……という3DCGアニメが「快楽調教の宴」という作品。