あの京アニがアニメ製作を担当し、すっとぼけたギャグで人気を博した「日常」。コボシノニワの「爆乳ママがわり」は、その「日常」に登場するロボット女子校生・東雲なのが、はかせのママ代わりになって性欲処理してあげたり、身体を売ったりしちゃうCG+ノベル。なのの全然ナノサイズじゃない爆乳がぶるんぶるんしてて、爆乳好きは必見だ。
みんなを喜ばせようと胸を揺らしながら歌うミクにファンたちの精子が飛び交う。やさしいミクはみんなの子作りをしてあげると発言。コボシノニワの「子作り!爆乳ミクとファンたち」は、ファンに尽くすがあまり、みんなの赤ちゃんを公開出産し、息子にねだられエッチなことをする初音ミクの妊娠・出産ストーリー。ボーカロイドはファンのために尽くすため生まれてきたのだ。
なるべくたくさんの遺伝子のコピー(子供)を残したいと考えるのが男の本能である。女は女でなるべく多くのバリエーションを持った遺伝子のコピーを残したいのが本能。だから3人目の子は適切なパートナーの子ではないという確率が高いのだという。カッコウの託卵は有名だが、子育てというリスクとエネルギーを使わずに遺伝子のコピーを作るには「他人の子持ち爆乳妻で子作り」という戦略は生物学的には正しい。