askotの「ラミアの里~合同誌~」は、ラミアに定評のあるイラストレーターさんなど20名によるHな合同誌。
コンセプトは、「ラミア」と「搾精」。
ラミアの長い舌でフェラされたり、絡まれたり、丸呑みされたりして搾精されるシチュエーションが満載の一冊だ。
96ページ(本文93ページ)。
ラミアといえば、身体の半分は人間だが、もう半分は蛇というモンスター娘。askot「ラミアの里 ~ラミアはぁれむで搾られて~」は、そんなラミアたちの里に引っ越し来た元勇者が、妻のラミアをはじめとしたさまざまなラミアたちとえっちしまくっちゃうエロADV。男性受けで搾られまくっちゃう身も心もとろける一作だ。