うらあきば.じぇいぴ～ > 二次元 > 同人
性に疎かった少女がクラスの男子とエッチして性の快楽にドハマり
性に無知な少女は、その無知につけ込まれやすい。ろくもんせん「性にウトかった私はクラスの男子と○○○してしまいました。」は、ウブすぎた少女がクラスの男子に目を付けられ、好き放題されてしまうエロマンガ。性経験はないのに身体はむちむちなアンバランスさが興奮を誘う一作だ。
■クラスメイトに犯されて、私は絶頂を知りました……
初山ほたるは、世間知らずでうぶな少女。そのせいで周囲からは「ういやま」と呼ばれたりしていた。性的に無知であることを恥ずかしいと感じていた彼女は、性的なことを知りたいと望んでいたのだが、そこをヤリたい盛りのクラスメイトにつけ込まれてしまう。知識面では無知だが、ほたるの肉体はしっかり発達しており、とくにおっぱいは豊満。そんな肉体を好き放題にされて絶頂を知り、その快楽に急速にハマっていってしまう。快感への好奇心を抑えられなくなった少女は、どんどん性の深みに溺れていってしまうのだった。
・性にウトかった私はクラスの男子と○○○してしまいました。
・作者：ろくもんせん
・価格：756円（税込）
・発売日：2018年08月26日
●関連記事
露出に始まった少女のちょっとした遊びが快感に「露出少女異譚 12篇」
ろくもんせんの「露出少女異譚 12篇」は、52pのオリジナルの同人誌。露出癖に始まった少女のちょっとした遊びがエスカレート。最終的に快楽には結局勝てなかったみたいです。いけない遊びに興じてきたるかはひとつの結末を迎えた。今回で最終回。原案は茶琉、作画はたまはがね。
キーワード: ろくもんせん, おっぱい, 断面図, 中出し, オナニー, 童貞
2018年09月10日 12時35分