女ヒロインといえばおちんぽに弱いことで定評がある

生チンポの連続ピストンに狂ったようにイキまくるヒロイン。一度悪堕ちしたヒロインなんてのは発情したメス豚にすぎない。彼女たちは最初は「くっ、殺せ !」とか偉そうなことをいってるくせして、悪の組織の下っ端たちにチンポを突き込まれると途端に快楽堕ちする。

Japanese Heroine

もはやエロゲ業界では常識になりつつある「対魔忍はおチンポに弱い」、その通り、いろんな作品に2次創作などで、これまでどれだけの対魔忍がおチンポの前にアヘ顔を晒してきた事だろうか。しかし、そんな彼女達はなにも、おチンポがなければエロいわけではない。そう、素のままだって十分なエロさがあり、その魅力というのは言わずと知れている事だろう。ピッチリスーツから浮かび上がる魅惑のライン、お尻におマンコへの食い込み、ラバーの感触。そんな良さを、「対○忍アサギ」にてもう一度確認したい。 闇に潜むくのいちとして、その凛々しくもカッコイイ姿は見る者を虜にするほどに美しく、艶めかしい後ろ姿の背中、ヒップライン。これに恋した男はどれだけか。また、アサギさんの女教師姿なんて、男子高校生なら思春期が爆発してしまう程の大人のエロさに、すっかり興奮にチンポも大きくなるほど。しかし、そんな彼女と言えばやはり捕まっている姿も絵になって。檻に入れられ、拘束される姿には、今後への期待も高まる。対魔忍の、脱がずともエロいその魅力、あらためて、実感して頂きたい。

対○忍アサギ
The Black Peony
・価格:1,500円(税込:1,620円)
・発売日:2016年03月09日

キーワード: 水野朝陽

2017年09月07日 12時35分